40周年記念事業


「高槻おやこ劇場」から「NPO法人 三島子ども文化ステーション」へ

2014年度 40周年を迎えました

45年前、テレビが茶の間の子どもたちを虜にし始めた時代、九州は福岡で子どもたちにはもっと生の舞台芸術にふれる機会や地域の中で異年齢で育ち合うことが大切ではないかと考えたお母さんや学生が中心となって「子ども劇場(おやこ劇場)」が立ち上がりました。賛同した児童劇団が全国に広め、瞬く間に日本全国に広がり、高槻でも1973年に準備会ができ、翌年には「高槻おやこ劇場」として、第一回目には人形劇団プークの『エルマーの冒険』を上演しました。
それから40年。
当時の子どもたちはおとなになり、次の時代にバトンタッチされようとしています。

その後「高槻島本おやこ劇場」から「三島子ども文化ステーション」と名称を変え、NPO法人を取得し、現在の団体に衣替えしました。

2014年5月24日(土) 桂吉弥落語会
2014年7月15日(火) 映画『うまれる』
2015年1月10日(土) 人形劇『ピノキオ』
第一弾 2014年11月15日(土) ピノキオをつくろう!
第二弾 2014年12月6日(土)  おやこカーニバル!
第三弾 2015年1月10日(土) ピノキオ

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